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競技規則

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競技規則及び方法 (2015年度版)

  1. 大会特別規則
    1. 競技場の規格については、塁間距離を25m、投手プレート・本塁間距離を17m、両翼75m・センター85mとする。球場ルールにあわせて、外野仮設フェンスを設置する。
    2. 試合は7回戦とし、試合時間は1時間40分とする。(準々決勝戦以上は、時間制限なしで行う)
      •  同点の場合は、特別延長戦を適用する。
        ・7回終了時点で同点の場合
        ・試合時間を過ぎると予想される時点で同点の場合、特別延長戦を適用する。
      • 特別延長戦は、継続打者で、無死満塁として、走者は順次、前の打者とする。(勝敗が決しない場合は、これを繰り返す)
    3. 試合時間の判定については、当該審判員に一任する
    4. コ-ルドゲ-ムは、5回終了時15点差とする。(決勝戦を除く)
    5. 降雨等により試合継続が困難となった場合、5回終了以降は正式試合とする。
      なお、同点の場合は特別継続試合とし、翌日の第1試合前に行う。但し、優勝戦は除く。
    6. アピール権は監督及び当該選手が行う。尚、選手交代や試合中のタイムも同様とする。
    7. タイムの回数制限について <試合の運行をスムーズにするために採用する>
      1. 守備側のタイムの回数制限
        1. 監督またはコ-チが、同一イニングに同一投手のところへ二度目に行くか、行ったとみなされ場合(伝令を使いか、捕手または他の野手に指示を与えて直接投手のところへ行かせた場合)は、投手は自動的に交代しなければならない。
          なお、他の守備についたときは、同一イニングには再び投手に戻れない。(規則8.06)
        2. 捕手または内野手が、1試合に投手の所へ行ける回数は3回以内とする。
          野手(捕手も含む)が投手のところへ行った場合、そこへ監督またはコ-チ等が行けば、双方1度として数える。逆の場合も同様とする。
          投手交代の場合は、監督またはコ-チのみ回数には含まない。
      2. 攻撃側のタイムの回数制限
        1. 打者および走者に対する伝令は、1試合に3回以内とする。
          ※ なお、Ⅰ・Ⅱとも、延長戦(特別延長戦を含む)となった場合は、2イニングに1度行くことができる。
    8. 試合中の言動等は充分注意すること。また、女子大学生らしく品位を重んじ爽やかなプレーを旨とする。尚、応援などにおいても同様。
    9. 本規則に定められていない事項が生じた場合は、審判員協議の上、大会審判長の権限により処理する。
  2. 危険防止のため次の用具を使用する。
    1. 打者用ヘルメットは必ず用意し、打者・次打者・走者・ランナーコーチは全員着用する。
    2. 捕手は捕手用ヘルメットを着用すること。捕手用ヘルメットはマスクを分離したものが望ましい。
      また、プロテクター・レガースは必ず着用すること。
    3. 上記の各用具及びバットは、全日本軟式野球連盟公認の物を使用すること。
    4. 素振り用の鉄棒(鉄パイプを含む)バットリングは使用してはならない。
    5. スパイクは出来るだけ使用し、金属スパイクの使用を禁止する。ポイントのみ。できるだけ全員同色のものが望ましい。
    6. 全選手は、できるだけ帽子を着用すること。
  3. 競技運営に関し、次のことを規定する。
    1. 背番号は、算用数字で0番からとし、主将は10番、監督は30番、コーチは28,29番に統一する。
    2. 試合中のダッグアウト(ベンチ)のなかに入れる人員は次の通り、申込書に記載された監督・部長・コーチ2名・マネージャーと選手25名の計30名以内とする。
    3. 短期大学チームは、短大卒業後2年間は選手資格があるものとする。
    4. ダッグアウトの中で携帯マイクを使用することは禁止する。但し、監督に限りメガホンを使用することができる。
    5. ダッグアウトは、組合せ表の左側の方を1塁側とする。
    6. 試合前のシートノックは5分間とする。ノッカーも必ずユニホームを着用すること。尚、シートノックなしで試合を開始することもある。
      ただし、シートノック中のベンチ前等でのノックは禁止します。
    7. 球場内でのフリーバッティング練習は認めない。グラウンド内での練習は、ランニング・キャッチボ-ル・トスバッテング程度に限る。
    8. 第1試合のチームは、開始予定時刻30分前、第2試合以降は、前の試合開始1時間後または、4回終了時に審判室前で、メンバー表4部(ふりがなを付けること。)登録メンバーの確認を受けること。
      (テ-ピング、サポーター、バンテージ、サングラス使用選手は、一緒に審判員の確認を受けること。)
      尚、その際主将によって攻守の決定を行う。メンバー表の用紙は大会本部で備え付けのものを使用する。(審判室まで取りにくる)
    9. 試合開始予定時刻前でも、前の試合が早く終了した場合、次の試合開始を早める場合がある。
    10. ボールガール及びグランドキーパーは、決められた学生委員が担当する。
    11. 試合開始時刻になっても会場に来ないチームは、原則として棄権とみなす。
    12. 雨天の場合でも日程の都合上、球場が使用可能な状態の場合は、原則的に試合を行う。